診療内容
甲状腺外来
長引く不調(不定愁訴)、その原因は甲状腺かもしれません
以下の症状は、日常生活の中でも起こりうる症状ですが、数週間以上続く場合は甲状腺疾患の可能性があります。
当院は一宮市で甲状腺を専門とする医師による診療を行っています。
「なんとなく不調が続く」「どこで診てもらえばいいかわからない」「婦人科健診で甲状腺の異常を指摘された」という方は、ご相談ください。
甲状腺疾患とは

甲状腺ホルモンは「体のエネルギーの源」とも呼ばれ、脳・心臓・消化管など全身の新陳代謝を活発にします。
このホルモンの分泌異常が起こると、全身にさまざまな不調が現れます。
甲状腺の病気は更年期障害、自律神経失調症、うつ病などと症状が似ており、間違って診断されていることも少なくありません。
また、稀に乳がんや他のがんと関連する「甲状腺がん」や、甲状腺の異常をきっかけに他の病気が見つかることもあります。
当院の甲状腺検査・診療
甲状腺を専門とする医師による以下の検査で、甲状腺疾患かどうかの判断がほとんど可能です。
必要に応じて、甲状腺ヨード摂取率検査など専門的な検査が必要な場合は連携先の専門病院へご紹介します。
視触診
血液検査(甲状腺ホルモン測定)
甲状腺超音波検査(エコー)
健康診断で再検査・精密検査となった方へ
当院では、甲状腺の二次検診にも対応しております。
他院で甲状腺の腫れを指摘された方、健康診断・人間ドックでC : 経過観察、D:要再検査、E:要精密検査となった方はご相談ください。
血液検査(甲状腺ホルモンの測定)や、甲状腺超音波検査を行い、診断いたします。
- 甲状腺の腫れ
- 経過観察
- 要再検査
- 要精密検査
とされた方も対応可能です。
甲状腺がんの確定検査
| 細胞診検査 | 病変が発見された場合、細い針で細胞を吸い取って、確認します。 採取された細胞が正常細胞かがん細胞かを、その形態から判定します。 |
|---|---|
| 組織診検査(針生検) | 悪性リンパ腫など細胞診では診断が難しい場合に行います。 組織診では、細胞診よりも多くの組織を取り出すため、より確実な診断ができます。 |
甲状腺の不調は放置せず、まずは検査を
「年齢のせい」「更年期かな」と思っていた症状が、実は甲状腺の病気であることは珍しくありません。
原因不明の不調が続く場合は、早めの受診をおすすめします。