診療内容

  1. HOME
  2. 診療内容
  3. 骨粗しょう症外来

骨粗しょう症外来

女性の身体と関わりが深い「骨粗しょう症」

女性の骨密度は、18歳くらいでピークに達し、40歳代半ばまではそのまま維持しますが、50歳前後から徐々に低下していきます。
特に閉経後は、女性ホルモン「エストロゲン」が減少することで、急激に骨密度が減ります。

加齢や閉経以外にも、骨粗しょう症になる原因はいくつかあります。

当院では、女性の身体特性や女性特有の病気を考慮して、骨粗しょう症の診断・治療を行っていきます。

骨粗しょう症

検査方法

骨密度検査(DXA法)

腰(腰椎)や脚の付け根(大腿骨)の骨密度を正確に測ります。

骨密度検査(DXA法)

血液検査

骨代謝マーカーという検査で、骨の新陳代謝の速度がわかります。

血液検査

当院では、正確な骨密度検査(DXA法)ができます

骨密度を測る方法には、かかとの骨に超音波を当てて測る方法(定量的超音波測定法)、手のひらをレントゲン撮影する方法(RA/MD法)、2種類のX線を当てて測る方法(DXA法)などがあります。
骨粗しょう症だと診断するための基準となるのは、DXA法と呼ばれる診断方法です。

骨密度を測る場所も、腰椎(腰のあたりの骨)や、大腿骨(脚の付け根の骨)が推奨されています。
当院では、正確な骨密度を図るDXA法での検査を行っています。

骨粗しょう症の治療

骨粗しょう症の治療は、すぐに効果が現れるものではなく、年単位での治療になります。

お薬 カルシウム剤やビタミン剤だけでなく、「骨を壊す働きを抑える薬」「新しい骨を作る働きを高める薬」「骨の作り変えのバランスを整える薬」などを組み合わせて処方いたします。
基本的に毎日服用します。
女性ホルモン剤 女性ホルモン減少が原因の場合は、女性ホルモン製剤(エストロゲン)を処方します。
基本的に毎日服用します。
注射 「骨が壊す働きを抑える薬」「新しい骨を作る働きを高める薬」などがあります。
お薬の種類によって、毎週/毎月/半年に一度など注射の頻度はさまざまです。

患者さんの「年齢」「ライフスタイル」「お薬の効き具合」「骨折の危険度が高い箇所」などに合わせて、一人ひとりにあったお薬を選んでいきます。

参考サイト